『花橘亭』>「平安時代好きの京都旅行記」>[平安な秋の京都]
平安な秋の京都
〜2006年10月27日〜
定期観光バス
「源氏物語・夢の世界をたずねて」
城南宮
じょうなんぐう
神苑−楽水苑−
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お庭 |
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撫子(ナデシコ) 源氏 「撫子のとこなつかしき色を見ば もとの垣根を人や尋ねむ」 玉鬘 「山賤の垣ほに生ひし撫子の もとの根ざしを誰れか尋ねむ」 撫子には“常夏”の別名もあり、『源氏物語』に度々登場します。 |
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竹 『源氏物語』内、“竹”を含む用語はたくさん登場します。 |
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ご本殿の裏側 |
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秋明菊(シュウメイギク) 菊のいとおもしろくて、移ろひたるを賜はせて、 浅緑若葉の菊を露にても 濃き紫の色とかけきや と夕霧が菊を詠み込んでいます。 |
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梶の葉 風俗博物館の七夕の展示で梶の葉が使われていたのを思い出します。当時、梶の葉に和歌を書き楽しむ習慣がありました。 |
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藤袴(フジバカマ) 同じ野の露にやつるる藤袴 あはれはかけよかことばかりも 夕霧が玉鬘に言い寄る場面で藤袴を御簾から差し出して詠んだ歌です。 <藤袴>巻より。 |
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裏側からみた神楽殿 |
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龍胆(リンドウ) 枯れたる下草のなかに、龍胆、撫子などの、咲き出でたる <葵>巻より 心とどめ取り分き植ゑたまふ龍胆 <野分>巻より 枯れたる草の下より、龍胆の、われひとりのみ心長うはひ出でて <夕霧>巻より |
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紫苑(シオン) 紫苑、撫子、濃き薄き衵どもに、女郎花の汗衫などやうの、時にあひたるさまにて <野分>巻より 吹き来る追風は、紫苑ことごとに匂ふ空も、香のかをりも、触ればひたまへる御けはひにや <野分>巻より |
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平安の庭 ここで曲水の宴が催されます。 石蕗(つわぶき)の花が綺麗です。 |
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桃山の庭 明るくて広々としたお庭です。 |
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室町の庭 池泉廻遊式庭園です。 |
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城南離宮の庭 マウスカーソルをあててみてください。お庭の全景がご覧になれます。 |
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