『花橘亭』>「平安時代好きの京都旅行記」>[桜咲き誇る京都]>源氏物語と京都「六條院へ出かけよう」
桜咲き誇る京都
源氏物語と京都
「六條院へ出かけよう」
柏木の垣間見<若菜下>より


源氏41歳の晩春の夕暮れ、源氏のお召しにより若者達が蹴鞠に興じていました。
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左:源氏
右:蛍兵部卿宮(源氏の異母弟)
六條院に訪問していた蛍兵部卿宮と源氏は貴公子たちの蹴鞠を観戦しています。 |
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蹴鞠に疲れて、階(きざはし)で休んでいた夕霧<左>と柏木<右>。
すると、少し大きな唐猫に追いかけられた子猫の唐猫が御簾をめくりあげました。
はからずも、柏木は御簾奥にたたずむ女三の宮の姿を垣間見てしまうのでした。
柏木は女三の宮の美しさに心を奪われます。 |
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垣間見の瞬間を上から見たところ
(マウスカーソルを画像に当ててみてください)
女三の宮は、桜かさねの細長姿です。 |
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柏木の垣間見は、源氏が近くに居たにも関わらず起こった偶然の出来事でした。 |
女三の宮の出産へ
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