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『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」初春の京都




初春の京都
〜2007年1月18日〜


ごりょうじんじゃ  (かみごりょうじんじゃ)
御霊神社(上御霊神社)

●所在地 :京都市上京区上御霊前通烏丸東入上御霊竪町495
●交通 :地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅下車
御霊神社(上御霊神社)ホームページ



正式名は「御靈神社」ですが
下御霊神社に対して上御霊神社と呼ばれています。


↓看板より↓
 
   御霊神社(上御霊神社)

 祭神として崇道天皇(早良親王)、吉備真備はじめ十三柱の神霊を祀る。延暦13年(794)平安京奠都に際し、桓武天皇の勅願により王城守護の神として、奈良・平安時代初期に不運のうちに薨じた八柱の神霊を祀ったのが当社の初めである。のち明治天皇の御願により祭神五柱が増祀された。平安時代には御霊信仰(天変地異や疫病流行は怨霊のたたりであるとする信仰)が盛んであったが、当社は古来疫病除の霊社として有名である。本殿は享保18年に下賜された賢所御殿の遺構を復原したものであり、また当社には神輿・牛車等皇室御寄附品多数を蔵する。
 境内は「御霊の杜」といい、応仁元年(1467)正月18日畠山政長と義就の合戦が行われた応仁の大乱の発端となったところである。5月1日に神幸居祭、同月18日還幸祭、8月18日に例祭(社頭の儀)が行われる。

       京都市




祭神 八所御霊
崇道天皇 光仁天皇の皇子・早良親王、桓武天皇の同母弟
井上内親王 光仁天皇皇后 他戸親王御母
他戸親王 光仁天皇と井上内親王との皇子、桓武天皇の異母弟
藤原吉子 伊豫親王御母、贈従二位藤原吉子命
橘逸勢 贈従四位下橘逸勢
文屋宮田麿 文屋宮田麻呂命
吉備真備 吉備聖霊
火雷神

※祭神には諸説あります


御霊神社(上御霊神社)  鳥居と楼門

 右側(南側)にまわっていくと、「応仁の乱勃発の地」の石碑がありました。

(写真撮影するのを忘れました。)
御霊神社 楼門  立派な楼門です。
御霊神社 奉納殿  奉納殿

 楼門をくぐると、フリーマーケットがあっていたようで、片付けをされている方が多かったです。

 5月を除く毎月18日は、「さえずり市」というフリーマーケットが開催されているのだそうです。
御霊神社 本殿  本殿

八所御霊を祀っています。
御霊神社 境内 相殿:
小倉実起
小倉公連
中納言典侍局
小倉季伴



どこにどなたが祀られているのか未確認です。
御霊神社 境内
御霊神社 神明神社  神明神社
上御霊神社  厳島神社
上御霊神社 福壽稲荷神社  福壽稲荷神社

 鳥居がずらっと並んでいます。奥にお社があります。
 福に寿でめでたい名前のお稲荷さんですね。
上御霊神社 清明心の像  清明心の像



のどかで落ち着いた神社でした。
御霊信仰について、調べて理解したらまた訪ねたいです。



地下鉄「鞍馬口」駅から乗車して「京都」駅へ向かいます。


帰りへ




『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」初春の京都