初春の京都
〜2007年1月13日〜
しんせんえん
神泉苑
●所在地 | :京都市中京区御池通神泉苑町東入る門前町166 |
●交通 | :JR「二条」駅下車 徒歩10分 |
:地下鉄「二条城前」下車 徒歩3分 | |
→神泉苑公式ホームページ |
神泉苑 延暦13年(794)、桓武天皇が平安京の造営に当たり、大内裏の南の沼沢を開いて設けられた苑池で、常に清泉が湧き出すことから神泉苑と名づけられた。 その境域は、南北四町東西二町という広大なもので、苑内には大池と中嶋のほか、乾臨閣や釣殿、滝殿などもあり、歴代の天皇や貴族が舟遊、観花、賦詩、弓射、相撲などの行事や遊宴を行ったといわれている。 天長元年(824)春の日旱に、この池畔で東寺の僧空海が善女龍王を祀って祈雨の法を修して霊験があったと伝えられ、以後当苑では名僧が競って祈雨の修法を行うようになった。また、貞観5年(863)には、初めて当苑で御霊会(ごりょうえ)が執行されるなど宗教道場として利用されるようになった。 現在は、東寺真言宗に属し、毎年5月1日から4日間の神泉苑祭には、壬生狂言の流れを汲む神泉苑狂言(京都市登録無形民族文化財)が執り行われる。 京都市 |
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神泉苑鳥居 |
善女龍王社と恵方社 | ![]() |
法成橋 | ![]() |
池にはアヒルがいて可愛かったです。(*^-^*) | ![]() |
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板のようなものは、池の船着きの足場板です。 平安時代初頭頃には、苑池で管弦の宴などに用いられた竜頭鷁首の舟などが着き、貴族たちが南庭に下り立ったものと想像されます。(解説より) |
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この写真は、北岸付近から乾臨閣(けんりんかく)を眺望したコンピューターグラフィックスによる復元です。 |
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神泉苑から出土した瓦 |
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「神泉苑」銘のある瓦 |
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