×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」[平安な秋の京都]



平安な秋の京都
〜2006年10月26日〜


染殿院
そめどのいん

●所在地 :京都市中京区新京極通四条上ル中之町562
(四条通沿いにある林万昌堂からも入れます。)
●交通 :市バス「四条河原町」下車


新京極通を北に上って左側にあります。

 「染殿」という名称から、染色業の方の信仰も篤いそうです。


 境内はL字形になっていて、中に本堂があります。街中の喧騒を忘れそうな一画です。
 こちらは安産祈願に効果があるそうです。
 染殿院は、空海(弘法大師の開基。
 本尊は地蔵菩薩です。
 平安時代、文徳天皇の后であった藤原明子は父・良房の邸宅・「染殿」に住んでいたため染殿后とよばれていました。

 染殿后が、こちらの地蔵菩薩に祈願したところ皇子を産みました。のちの清和天皇です。
 これにより、染殿地蔵尊と呼ばれるようになりました。

 

 後世、武士として歴史の舞台に出てくる清和源氏(せいわげんじ)は、清和天皇の皇子を祖とします。
 

藤原明子が住んだ染殿は、現在、
京都御苑の京都迎賓館の位置にあたります。


錦天満宮へ




『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」[平安な秋の京都]