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白衣に濃色の長袴をはいています。 | ||
| 単 |  |
単（ひとえ）を着ます。 単の文様は、幸菱（さいわいびし）です。 |
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| 袿 ＜五衣＞ |
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一 | 一領目の袿を着ます。 袿（うちき）の文様は、八重梅です。 |
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二 | 二領目の袿を着ます。 | |
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三 | 三領目の袿を着ます。 | |
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四 | 四領目の袿を着ます。 | |
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五 | 五領目の袿を着ます。 一領ごとにだんだん赤さが増しているのがおわかりになると思います。 「紅梅の匂（におい）」という重ねの色目です。 |
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| 打衣 |  |
打衣（うちぎぬ）を着ます。 | |
| 表着 |  |
表着（うわぎ）を着ます。 亀甲地紋 亀甲唐花丸（きっこうからはなのまる） |
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| 唐衣 |  |
唐衣（からぎぬ）を着ます。 亀甲地紋 向蝶蝶丸（むかいちょうのまる） こののち、裳（も）を付けて完成です！ |
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花橘のアイコン
| 顔は和風フリー素材サイト「ましうし堂」様のアイコン画像で隠させていただいています。<(_ _)> |
| 胸もとの彩りが綺麗です♪ |
| 横から見た姿。 |
| 束帯姿に変身した女友達とツーショット♪ |
| 撮影時にスタッフさんに演技指導（？）もしていただけるので助かりました。(^^)v |
