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今度は私が船内で座っている向きと逆方向で鵜飼が開始されました。 船のどちら側に座っても鵜飼が楽しめるようにという配慮が嬉しいですね。(*^-^)b |
篝(かがり)と呼ばれる鉄製のかごの中で、木を燃やし、照明とします。 |
鵜匠さんの姿が紺色系なのは、暗闇の中で鵜を驚かせないようにするためだそうです。 風折烏帽子・漁服・胸あては、篝火の火の粉よけの役目もあります。 下半身を覆う腰蓑は、身体を冷えから守る保温目的と水しぶきをよける目的があります。 |
私たちが乗っている宮廷鵜飼船に屋台船(?)が近づいてきました。飲み物やお菓子などを販売されています。 私は、お団子を購入♪美味しかったでーす。o(^-^)o |
駐車場で待って下さっている定期観光バスに戻り、乗車。 バスは京都駅方面へと向かいます。 私は途中の京都国際ホテル前で下車しました。 バスガイドさん・運転手さん、偶然お会いしてお話した方々、お世話になりましてありがとうございました。 とっても楽しかったです。(*^-^*) |
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