JR二条駅前
「平安京と平安宮」案内板
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![]() 平安京を北方上方から南を見て 復元されたイラスト |
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平安宮豊楽殿 | ![]() (東面の写真4) |
平安宮中務省 | ![]() |
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国宝 『伴大納言絵巻』 「応天門炎上部分」 12世紀 (出光美術館所蔵) 伴大納言絵巻は、清和天皇の貞観8年(866)に、大納言伴善男が政敵である左大臣源信をおとしいれるため、朝堂院の正門である応天門放火事件(応天門の変)を起こして後に真相が判明し、かえって伴善男が逮捕され遠流に処せられた政治的な陰謀事件の顛末を描いたものです。 ここに掲げてある場面は、放火された応天門が紅蓮の炎に黒煙を上げて燃えさかるさま(左端)を見ようと、平安宮の正門である朱雀門をくぐって駆けつけた役人、庶民らの様々な動きや驚きの表情を詳細に表現しており、絵巻最大の見せ場でもあります。 この絵巻物は、建物のほか、公家から庶民にいたるまでの風俗や人々の表情まで詳細に描いた、わが国の絵画史上を代表する第1級の資料であります。 なお、この絵巻に描かれた朱雀門はここより千本通を北へ約300mほどの所にありました。 |