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『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」初春の京都




初春の京都
〜2007年1月17日〜


しもかもじんじゃ
下鴨神社

●所在地 :京都市左京区下鴨泉川町
●交通 :市バス「糺の森」下車
下鴨神社(賀茂御祖神社)ホームページ


下鴨神社は、正式名を賀茂御祖(かもみおや)神社といいます


↓看板より↓
 
   賀茂御祖神社(下鴨神社)

 太古、この地を占有していた賀茂氏が創祀したわが国最古の神社の一つである。祭神として、賀茂建角身命と玉依姫命を祀る。玉依姫命は賀茂氏の祖神賀茂建角身命の子で、瀬見の小川(賀茂川)の川上から流れてきた丹塗りの矢により身ごもり、別雷神を生んだという。賀茂御祖神と呼ぶのはこのためである。
 平安遷都(794)後は王城の守護神としてあがめられ、賀茂斎院、行幸式日、参篭御幸、関白賀茂詣、式年遷宮等の制度も設けられ、中世には山城国一ノ宮と呼ばれて、崇敬をあつめた。
 境内糺の森は、約12万平方メートル(約3万6千坪)で古代山城北部が森林地帯であった頃の植生と同じ生態が保たれている貴重な森林であり、国の史跡に指定されている。社殿は、文久3年(1863)再建の国宝の本殿二棟と重要文化財の殿舎五十三棟などがあり、平成6年(1994)世界文化遺産に登録された。
 毎年5月14日、都大路に王朝絵巻を繰広げる葵祭は有名である。行列が当神社に到着すると「社頭の儀」が行われる。また、流鏑馬、御蔭祭などの数々の伝統神事が行われている。

       京都市



下鴨神社 鳥居 鳥居

 糺の森(ただすのもり)を歩いて進むと鳥居が見えてきます。
さざれ石 さざれ石

 鳥居の手前にあります。

 「さざれ石」とは小さな石という意味です。火山の噴火により石灰岩が分離集積して凝固した岩石。
 「さざれ石」は、年とともに成長し岩となると信じられている神霊の宿る石です。
<看板の解説より>
連理の賢木 連理の賢木
(れんりのさかき)

 右側にあるお社「相生社(あいのやしろ)」、縁結びの神の神威(おちから)によって二本の木が一本に結ばれたものと云い伝えられいます。


「相生社」の写真を撮るのを忘れました。(^^;)

「相生社」の御祭神:
神皇産霊神(かむむすびのかみ)
縁結びのおみくじ  縁結びのおみくじ

『源氏物語』にちなんで調製されたおみくじです。
下鴨神社 楼門 下鴨神社 楼門

←マウスカーソルを当てていただくと、裏側から見た楼門がご覧になれます。
舞殿 舞殿(まいどの)

 楼門を入るとすぐ前にある建物です。

 賀茂祭(葵祭)のとき勅使が御祭文を奏上され東游(あずまあそび)が奉納されます。


 東游(あずまあそび)とは、舞楽のことです。
神服殿 神服殿(しんぷくでん)

 行幸の節に玉座となる殿舎。
 元々は、夏・冬の御神服を縫製する御殿だったので御神服殿といいます。
柊社(出雲井於神社) 下鴨神社 摂社
柊社(出雲井於神社)

御祭神:
建速須佐之男命
(たけはやすさのおのみこと)

厄除開運の神様だそうです。
参拝しました。(-人-) 

社殿を正面から撮影するのを忘れました。(^^;)
橋殿 橋殿(はしどの)

 御蔭祭(みかげまつり)の時にご神宝を奉安する御殿です。

 手前にいる八咫烏(やたがらす)が可愛いです♪
←画像にマウスカーソルをあててみてください。八咫烏がご覧になれます。
御手洗川(みたらしがわ)と輪橋(そりばし) 御手洗川(みたらしがわ)と輪橋(そりばし)
細殿 細殿(ほそどの)

 橋殿の裏手にあります。

 歴代天皇の行幸、上皇、法皇、院、関白賀茂詣の際、歌会が行われた社殿です。
井上社 下鴨神社 末社
井上社(いのうえしゃ)

 別名、御手洗社

御祭神:瀬織津姫命
    (せおりつひめのみこと)

お社の前にある池を御手洗池といいます。賀茂祭(葵祭)に先立って斎王代が行う御禊の儀はこの池で行われます。
土用の丑の日の「足つけ神事」も有名です。
御手洗川を望む 御手洗川を望む。

 夕日に照らされて朱塗りが綺麗です。
下鴨神社 中門  中門
鴨の社へ えと詣 鴨の社へ えと詣

 中門の中には、えと(十二支)の社がお祀りされています。
 参拝者はそれぞれの生まれ年(えと)の社にご参拝します。

大国主命(おおくにぬしのみこと)はお働きにより七つのお名前を持っておりお名前ごとに社が祭られています。
えと詣 子(ね)歳生守護神
 大国主神(おおくにぬしのかみ)


丑(うし)・亥(い)歳生守護神
 大物主神(おおものぬしのかみ)
えと詣 巳(み)・未(ひつじ)歳生守護神
 大国魂神(おおくにたまのかみ)
えと詣 午(うま)歳生守護神
 顕国魂神(うつしくにたまのかみ)
えと詣 右から

卯(う)・酉(とり)歳生守護神
 志固男神(しこおのかみ)

寅(とら)・戌(いぬ)歳生守護神
 大己貴大神(おおなむちのかみ)

辰(たつ)・申(さる)歳生守護神
 八千矛神(やちほこのかみ)
下鴨神社 幣殿 幣殿(へいでん)より参拝

下鴨神社
御祭神:
賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)
玉依媛命(たまよりひめのみこと)



 工事中で残念。(>_<)
牛車 あ! 牛車発見!!
大炊殿 外から見た大炊殿(おおいどの)

 古くは、神饌(しんせん=お供え)の御料を煮炊きし、調理していた社殿で大炊所(おおいどころ)とも呼ばれています。
印納社(いんのうのやしろ)  下鴨神社の西側一帯は、賀茂斎院御所(賀茂神社に天皇の代わりに奉仕する皇族女性の邸宅と役所)があった地とされています。

画像は、印納社(いんのうのやしろ)

御祭神:
印璽大神(おしでのおおかみ)
倉稲魂神(くらのいなだまのかみ)
愛宕社・稲荷社 下鴨神社 末社

愛宕社(おたぎのやしろ)<東社>
古名:贅殿神(にえどのかみ)・酒殿神(さけどのかみ)・奈良殿神(ならどののかみ)
御祭神:火産霊神(ほむすびのかみ)


稲荷社<西社>
古名:専名社(とうめのやしろ)<本宮>
御祭神:宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)

 愛宕社・稲荷社ともに古くは賀茂斎院御所内に祀られていました。







加茂みたらし茶屋 亀屋栗義


●所在地:京都市左京区下鴨松ノ木町53

下鴨神社といえば・・・
名物「みたらし団子」でしょ♪

 下鴨神社参拝ののち、近所にある「加茂みたらし茶屋」さんへ立ち寄りました。

 みたらし団子発祥のお店といわれています。
 お持ち帰り用のみたらし団子を購入。

 帰宅後、いただきました。
加茂みたらし団子
 包装紙は、下鴨神社の楼門の絵が描かれています。 加茂みたらし団子
加茂みたらし団子

 とっても美味しかったです!o(^-^)o

 みたらし団子は、下鴨神社の御手洗池の水が池底から吹き上がる水泡をかたどったものといわれています。

 また、五つの団子は、五体を表したもので、離れたひとつめは頭なのだとか。




次はてくてく歩いて上御霊神社へ向かいます。


上御霊神社へ




『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」初春の京都