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『花橘亭』「平安時代好きの京都旅行記」初春の京都



初春の京都
〜2007年1月15日〜

定期観光バス

〜源氏物語 千年のときを超えて〜 
「源氏物語」ゆかりの地をたずねて



ろざんじ
廬山寺

●所在地 :京都市上京区寺町通広小路上る北之辺町397
廬山寺ホームページ


 廬山寺は、天台宗の僧・良源が船岡山の南に與願金剛院を建立したのが始まりで、僧・覚瑜が再興、中国の廬山にならって廬山天台講寺と号しました。1585年(天正13年)、豊臣秀吉によって現在地に移されました。
 この地は、平安時代、紫式部の曾祖父であり堤の中納言と呼ばれた藤原兼輔の邸宅があった場所です。
 紫式部がこの地で育ち結婚生活を送り、『源氏物語』を執筆した地としても知られています。


 廬山寺 大師堂
 紫式部と紫式部の娘・大弐三位(だいにのさんみ)の歌が記された碑。

 歌碑の横では、桜が咲いていました。

   
  
大貳三位

 
有馬山 ゐなの
笹原 風吹けば
 いでそよ人を 忘れ
   やはする


   
  
紫式部

 
めぐりあひて 見しや
それとも わかぬ間に
 雲かくれにし
   夜半の月影



大弐三位 紫式部 歌碑
桜
 「源氏の庭」

 昭和40年に作庭されました。
 白砂に州浜型の苔と桔梗を配した優美な庭園です。
源氏の庭
「紫式部 邸宅址」の碑 紫式部 邸宅址


<当サイト内、廬山寺のページ>
“陽春の京都”廬山寺 (2009年)



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