初春の京都
〜2007年1月13日〜
ほりかわてんのうさとだいりあと
堀河天皇里内裏址
●所在地 | :京都市中京区堀川通二条下ル東側 |
(京都国際ホテル前) | |
●交通 | :市バス「二条城前」下車 |
→京都国際ホテル公式ホームページ・・・ホテル敷地の歴史 |
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京都国際ホテル前の碑 |
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堀河院の説明板 古いものらしく文字がよく読めませんでした。 残念。(-_-;) |
堀河院は平安左京三条二坊九・十町に存した名邸で、太政大臣藤原基経(836〜891)の邸宅でした。堀川に面して開いていた西門を正門としていたため、この邸宅を堀河院といいます。 円融天皇(959〜991)・堀河天皇(1079〜1107)の里内裏にもなり、堀河天皇はこの地で崩御しました。 |
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京都国際ホテル隣りの京都全日空ホテルの庭には、堀河院苑池の瀧口が復元されていると聞いていましたが・・・。 ホテルの方にお尋ねしてご案内いただいたのは、ココでした。 ココ・・・で合っているのかしら。(^^;) |
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堀河院苑池の滝口 この京都全日空ホテルの敷地は、平安時代前期に創立された堀河院の一部である。 昭和59年ホテル本館の建設工事に先立ち遺構確認の発掘調査を行い、苑池の痕跡を認め、東岸の瀧口のみこの地に移し遺材を以て復元し、その庭園の優雅な趣を偲ぶよすがにした。 堀河院は堀河の東、二条の南にあり、東面は油小路、南は二条坊門に面し、九世紀半ば摂政関白の藤原基経がその邸宅として造成し、皇居焼亡の時には里内裏にも使われ、邸宅としてはその建築も庭園も京内有数のものであった。幾度か火災に遭い、治承三年(1177)焼亡以後再建はなかった。それ故にこの遺構は平安盛期の庭園を代表するものになる。 |
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せっかくなので、京都全日空ホテルの滝を見てきました。とても素敵です♪o(^-^)o |