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京都御所
一般公開
安政御造営150年記念
飛香舎<藤壺>
ひぎょうしゃ
<ふじつぼ>
では、南側から見ていきます♪
飛香舎は、18世紀末、古制に復して建てられたもので、平安時代の様式をよく伝えています。
画像は渡廊部分。
沓脱(くつぬぎ)の部分
飛香舎の南簀子と南廂が見えます。
桧皮葺の寝殿造です。
飛香舎の南の壺<坪>には、藤が植えられていることから、『藤壺』とも呼ばれます。
北東から南側を見たところ
飛香舎 北面
玄輝門(げんきもん)
朔平門(さくへいもん)
京都御所の北側にある門で、今回の参観出口でした。
じっくり京都御所を見ることができて嬉しかったです!(^^)
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