京都御所
一般公開
安政御造営150年記念
清涼殿
清涼殿は東を向いて建てられています。
今回は、御禊之儀の様子が人形で展示されていました。
御禊之儀(みそぎのぎ) 祭事に先立って、天皇が身を清めるために行われた儀式である御禊之儀の様子です。平安時代には、鴨川の河辺にて行われましたが、17世紀には、清涼殿に出御されて行われました。女性<中臣女(なかとみのおんな(むすめ))>が運んでいるのは、天皇が御禊に用いる解縄(ときなわ)と人形(ひとがた)の御贖物(おんあがもの)です。 後には、童女<御巫(みかんこ)>とその付添人<蔵人(くろうど)>がいます。さらに後方には、御禊に使う散米を捧げた童女<御巫>とやはり付添人<蔵人>が控えています。小板敷には公卿等が列座しています。 (展示解説より) |
清涼殿の南側から見ていきましょう♪
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小板敷に列座する公卿たち |
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年中行事障子 御禊に使う散米を捧げた童女<御巫(みかんこ)>と付添人<蔵人(くろうど)>。 |
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童女<御巫(みかんこ)>と付添人<蔵人(くろうど)> |
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天皇が御禊に用いる解縄(ときなわ)と人形(ひとがた)の御贖物(おんあがもの)を運ぶ女官。 |
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昼御座 |