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風俗博物館
3、草子つくり 〜姫君の通過儀礼・婚礼準備〜
『源氏物語』「梅枝」より
明石の姫君の習字の手本となるような草子を制作中の場面です。源氏はくつろいだ姿(=袿姿)で筆を取り、注意して書いている様子。 そこへ源氏の弟である兵部卿宮が訪れました。源氏は直衣を着て兵部卿宮を迎えたのでした。 (この場面ののち、源氏が着ると思われる直衣は写真左側に井桁にかかった状態で写っています。) |
脇息(きょうそく)の上に草子を置いて、筆を取る源氏。 |
北側の廂では、女房たちがそれぞれ草子つくりにいそしんでいます。 |
草子つくり | |
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1、紙を切る女房 |
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2、切った紙を継ぎ合わせる女房 |
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3、書写をする女房 |
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4、のりづけする女房 <粘葉装(でっちょうそう)に糊で綴じる> |
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