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京都市 下京区130周年記念事業「発進式」
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塩竈の藻塩
※塩土老翁神は、鹽竃神社の御祭神です。 藻塩焼き=製塩用の釜の上に竹の棚を設け、その上に海草(ホンダワラ)を敷きます。海草の上から海水をかけて塩分濃度の高い海水を作ります。やがて海草を敷いた竹の棚を外し、海水を煮詰めていき塩の出来上がり。
自宅に持ち帰って、焼肉のお肉に藻塩をつけていただいたり、汁物を作るときに藻塩で味を調えてみたりしてみました。まろやかで旨みのある塩でおいしかったです。 |
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寿司用 焼のり
手巻き寿司をする時に使わせていただきました。(*^-^*) バリッとした食感と香り豊かな焼きのりでした。 |
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まぐろドライ(黒胡椒味) まぐろのジャーキーです。黒胡椒が効いていていてお酒によく合うおいしさでした。(*^-^)b パッケージには、「塩竈みなとまつり」の御座船 鳳凰丸の絵が印刷されています。
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水野の「揚蒲鉾」 | 名菓「塩釜櫻」 |
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