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『花橘亭〜なぎの旅行記〜』「平安時代好きの京都旅行記」新緑の京都



新緑の京都

2008年5月17日



京都市立西京高等学校・附属中学校

斎宮邸跡

●所在地 :京都市中京区西ノ京東中合町
●交通 :地下鉄・バス「西大路御池」下車



高校の正門前に説明板があります。




「源氏物語ゆかりの地」説明板 bQ4 斎宮邸跡
(新しいウインドウで表示)


 こちらの西京高校のグラウンドから9世紀後半〜10世紀前半ころの邸宅跡が発見され、「斎宮」「斎雑所」「斎舎所」と記された墨書土器が出土しています。※斎は旧字。

 このことから、平安京内における斎宮邸跡と判明しました。


 あらためて、“斎宮”とは・・・!?

 古代から中世のなかばにかけて、天皇に代わって伊勢神宮に仕えた未婚の皇女または女王がいました。その皇女または女王は斎王と呼ばれました。
 また、斎王の宮殿を斎宮といいます。

 平安時代以降には、斎王自身のことを斎宮ともいうようになりました。(*^-^)b



■『源氏物語』に登場する斎宮

 六条御息所の娘が朱雀帝の即位にともない斎宮となり、六条御息所は娘である斎宮とともに伊勢へ下ります。
 この斎宮は、京へ戻ってのち光源氏の養女となり、冷泉帝に入内。秋好中宮と呼ばれるようになります。


 『源氏物語』に登場する六条御息所と秋好中宮の母娘のモデルは、実在した斎宮の母娘<徽子女王と規子内親王>に対比されています。



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